2007年8月5日日曜日

バッティングの構え2

うーむ、エントリーに間が空きすぎですよね。反省・・・

気を取り直して、これからエントリーに励もう!!

さて、今回は前回に引き続き、バッティングの構えの中で上半身のこと。
(実は、下半身のことではまだ悩みがあるので、また別にエントリーしますね)

実は、renくんチームの監督さんの指導方法という以外に、バットを肩に担ぐことにしてみた理由のひとつに、メジャーの選手で意外にバットを担ぐ選手が多い気がする(あいまいな・・・)というのがあります。

メジャーの選手はパワーがあるので、バットを立てて構えるかと思うとそうでもなさそうで、パワーヒッターでも結構バットを担いでる選手を多く見かける。
ということは、バットを立てるのがパワーヒッターで、担ぐのは体力が弱い人・・・なんてことはなくて、バットを担いでも長打を打てるものなのでは?
と、思っていたので試してみたかったことも一因でした。

それと同時にもうひとつ疑問があったのです。
バットを担ぐ選手は結構クラウチングスタイルが多くない?
前は単に「外人ってなんであんなんに前かがみなんだろう?」
と、思っていたのですが、どうもクラウチングスタイルとバットを担ぐのはセットになってるケースが多ような気がする。

MFTでは、自然体な構えを前提にしている模様で、あまり構えそのものをどうするかという解説はない。

考えているだけでは釈然としないので、やってみることにしました。
バッセンで結構なクラウチングスタイルで構えてみると・・・
なんだか、別なことに気が付きました。
「自然に右肘を張る構えになるなぁ。」(ソーサとかみたいに!)

自然体の姿勢でバットを担いでみると、自然と高校野球までの選手によく見かける「両肘を絞った構え」になりやすいのに、クラウチングにすると右肘の置き場がなくて、「自然と」右肘を張った構えになる。

さらにもうひとつ疑問が...

自然体でバットを担いでみると、なんとなく「コンパクト」に上から「当てる」スウィングをする雰囲気(これはたぶん思い込みから来るものでしょうが)になるのに、クラウチングだと、肩に担いでもぶったたけそうな感じがする・・・
そんで、実際に打ってみると自然体のときよりもパワーが出せるのですねー。
それに、インパクトまでのボールが「線」で見やすいのと、インパクトをバットの裏側から見やすいのが気に入りました。

このインパクトのイメージは、テニスで「厚いグリップ」でフォアハンドを打つときのイメージと同じなので、自分的に理解しやすかったということもあると思います。

結局、メジャーにクラウチングが多い理由は分からずじまいでしたが、自分なりに考えると、以前metooさんが「メジャーと日本のバッティング」(http://metoo.seesaa.net/article/41175565.html)でも書いていたように、メジャーの選手はピッチャー方向および外角方も踏み込んで打ってくる傾向が強いようですが、それは、メジャーのストライクゾーンが外角に広いので、これに喰らい付いていくにはクラウチングがより便利だということではないんだろうか?
それに、バットを肩に担ぐとリラックスして構えられるが、クラウチングにすれば必然的にバットが立ち気味になるので、パワーロスが少ないとか?なんて勝手なことを考えました。

また、右肘を張るのは、最近のメジャーのトップハンド中心の打法から半分必然的に発生してきたことかもしれないとも思っています(この辺についてはもうちょっと後でエントリーの予定です!)。

・・というようなあれやこれやを経て、「肩に担ぐ」を基本としてやっています。
ただ、右肘を張ることについてはチームのコーチの中でも考えが様々で勝手には指導できないので、renくんにすこしづつ教えてみて様子を見ているというのが現状かな~。

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