このころ(2006年8月くらいですかね)バットの構え方を肩に担ぐ方法をお勉強し始めたことから特にメジャーの選手の打ち方に興味を持ち始めその過程で、ある理論サイトにぶつかりました。
「バッティング理論HP」
http://www.sutv.zaq.ne.jp/ckame404/
「メジャーリーグのバッティング技術」を書かれた塚口洋佑さんのHPです。
このHP・および著書に書いてあることは難しくてなかなかスッとは頭に入ってこないのですが、メジャーリーガー達を見て
「どーも、自分のバッティングのイメージとは違うよなぁ」
・・・とあいまいな疑問を持っていたあたしにその「違うイメージ」を「トップハンドトルク打法」という形にしてボンズやソーサの打法を目の前に見せてくれたのでした。
おかげで昔から持っていた「バッティングはダウンスィング」のイメージを払拭することができ、「いろんな打ち方が可能なんだ!!」と目を開いてくれたとてもありがたいサイトです。
打法の分類としては体重移動を伴う「リニアウェイトシフト打法」に対する軸固定回転打法=「ローテイショナル打法」という考え方の方が汎用的なのかもしれません。
下記マーリンさんの「メジャーの打法」というサイトでこの分類法をみつけました。
http://www.geocities.jp/tokyomarlin/part1.html
このサイトに行き着いたのはリアルタイムでごく最近のこと。そう、「科学する野球」の考え方をお勉強しようとした流れで2007年7月ごろに見つけたのです。打法についてはこのサイトで下記のようにより細かに分類されており、今後はこれにしたがって考えていこうと思います。
<「メジャーの打法」より引用>
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分類法
4つの型
打法を以下のように分類する。
Ⅰ型 BHで引く B・ルース T・ウィリアムズ
Ⅱ型 THで引く B・ボンズ A・プホルス
Ⅲ型 THで押す A-ロッド M・マグワイア
Ⅳ型 両手で引く T・カッブ イチロー
これでほとんどの打法をカバーできると考えている。
各型については Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型、Ⅳ型
Ⅱ型は更に、A型、B型の2つに分けているが、このサイトの打撃論の核心部分と考えている。後で詳しく論じることになる。
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このトップハンドを中心に使う打法ってとっても魅力的なんですよねーー。
あたしは、こども達にバッティングとはすべてホームランを狙うものと教えたいんですよ。
ボールを上から打ては、軟球は高く弾むからヒットになる確率が高いとか、そんなことを覚えた小学生なんてなんの魅力もありません!
そういう意味では、とにかく遠くに飛ばすことを狙ってるかのようなこの手の打ち方が好きですね。
ただ、いまやメジャーではほとんどの選手がこちらのタイプの打ち方をしているとのことで、ロングヒッターならではの打法という訳ではなさそうですが・・・
また、お勉強の順番的には塚口さんの理論を知ったのとほぼ同時に手塚さんの文庫版「プロ野球 バッティング&ピッチング解体振書」を手に入れて、「ダブルスピン」という考え方を知りました。
ちなみにダブルスピンは手塚さんご自身がおっしゃっているとおり、脊柱と肩甲骨をタイミングよく回転(?)させれば自動的にバットスィングができてしまうという運動原理なので、手塚さん理論はダブルスピン原理を効率的に実現するには、ウェイトシフトをベースとしたモーションを必須としているリニアウェイトシフト打法(何型かは不明)という訳ですね。
その後2007年7月くらいに「科学する野球」に出会います。バッティングに関して言うとディマジオ選手のフォームがあまりにも美しくてほれぼれしますが、いまではメジャーリーガーにほとんど存在しないというⅠ型のリニアウェイトシフト打法理論になるわけですね。
<原典:筑摩書房「科学する野球」-投手編->
ところが、アメリカでも一般的に指導されるのは、いまもウェイトシフト打法なのだそうで、結構ややこしいですね。
・・で、最初にも書きましたがあたし自身はテイクバック動作をほとんどせず、前足のつま先をほぼ90度捻ったナチュラルステップということで行きます。
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