2007年9月5日水曜日

まとめ

なんとか前回まででバッティングが一段落したと思います。
もっとも、考えは変わっていくと思うので、その度に修正を加えて行きます。

・・で、とりあえずここまでパーツ毎に書いてきた指導内容をまとめてみます。

■グリップ
 1.インパクトでトップハンドが空、ボトムハンドが地面を向く「フックグリップ」。

■構え
 2.骨盤を前傾させ「デッチリ」にする。
   ⇒(あたし的には)クラウチングスタイル。後足つま先を閉じて内部応力使う。
 3.後足体重(6:4~7:3)。
 4.バットは肩に担ぐ。
   ⇒ 振れるようになれば、バットを浮かす・立てるはこどもに任せる。
 5.ステップまで体を動かしながら待つ。

■ステップ・トップ・割れ
 6.前足つま先を閉じた状態で、内踵からステップ。
   ⇒ ナチュラルステップを基本とするが足を引く・上げるもOK。
 7.ステップ時グリップ位置を動かさないことで、トップ・割れを作る。
   ⇒ youさんのパクリです!
   ⇒(あたし的には)ステップと同時に右肘を張る。
   ⇒ ステップと同時にスウィングしない。

■フォワードスウィング・エッセンス
 8.割れの後、後足を強く内旋する。
   ⇒ 後足を拇指丘で支えるか、フリーフットにするかはこどもの適性による。
   ⇒ 腰→上体が旋回し体重が前足に乗り移る。
   ⇒ 閉じた前足を回転軸とし膝の割れを防ぎ、旋回パワーが肩・腕に伝わる。
 9.後足の内旋と同時にトップハンド肘抜き。
   ⇒ 腰→上体の旋回と肘抜きによりバットが肩から落ちていく。
10.バットが落ちる時にトップハンドをパタンと倒しボールの通り道をふさぐ。

■インパクト・フォロースルー
11.上体はピッチャーに正対。
12.トップハンド前腕がバットと90度。
13.トップハンドの手首はやや掌屈する。
14.インパクト後手首は返さず両腕・肘を伸ばす。
   ⇒腕が伸びきりバットの行き場がなくなると自然に手首が返る。
15.インパクト周辺のスウィング軌道は上体の傾きに対して90度。

・・ってことで、15のポイントにまとめることができました!めでたし、めでたし・・・

ってことでもないんですよねーーー。

ここでまとめたのは、一応こども達への教え方を統一するため、リニアウェイトシフトをベースにしたひとつの方法です。
前にもちょっと書いたりしましたが、グリップひとつにしても星野理論ではトップハンド背屈ですしね、塚口理論のトップハンドトルクも気になるし・・・。

・・という訳で、次回番外編を書こうかなーーと思ってます。

0 件のコメント: