なんとか前回まででバッティングが一段落したと思います。
もっとも、考えは変わっていくと思うので、その度に修正を加えて行きます。
・・で、とりあえずここまでパーツ毎に書いてきた指導内容をまとめてみます。
■グリップ
1.インパクトでトップハンドが空、ボトムハンドが地面を向く「フックグリップ」。
■構え
2.骨盤を前傾させ「デッチリ」にする。
⇒(あたし的には)クラウチングスタイル。後足つま先を閉じて内部応力使う。
3.後足体重(6:4~7:3)。
4.バットは肩に担ぐ。
⇒ 振れるようになれば、バットを浮かす・立てるはこどもに任せる。
5.ステップまで体を動かしながら待つ。
■ステップ・トップ・割れ
6.前足つま先を閉じた状態で、内踵からステップ。
⇒ ナチュラルステップを基本とするが足を引く・上げるもOK。
7.ステップ時グリップ位置を動かさないことで、トップ・割れを作る。
⇒ youさんのパクリです!
⇒(あたし的には)ステップと同時に右肘を張る。
⇒ ステップと同時にスウィングしない。
■フォワードスウィング・エッセンス
8.割れの後、後足を強く内旋する。
⇒ 後足を拇指丘で支えるか、フリーフットにするかはこどもの適性による。
⇒ 腰→上体が旋回し体重が前足に乗り移る。
⇒ 閉じた前足を回転軸とし膝の割れを防ぎ、旋回パワーが肩・腕に伝わる。
9.後足の内旋と同時にトップハンド肘抜き。
⇒ 腰→上体の旋回と肘抜きによりバットが肩から落ちていく。
10.バットが落ちる時にトップハンドをパタンと倒しボールの通り道をふさぐ。
■インパクト・フォロースルー
11.上体はピッチャーに正対。
12.トップハンド前腕がバットと90度。
13.トップハンドの手首はやや掌屈する。
14.インパクト後手首は返さず両腕・肘を伸ばす。
⇒腕が伸びきりバットの行き場がなくなると自然に手首が返る。
15.インパクト周辺のスウィング軌道は上体の傾きに対して90度。
・・ってことで、15のポイントにまとめることができました!めでたし、めでたし・・・
ってことでもないんですよねーーー。
ここでまとめたのは、一応こども達への教え方を統一するため、リニアウェイトシフトをベースにしたひとつの方法です。
前にもちょっと書いたりしましたが、グリップひとつにしても星野理論ではトップハンド背屈ですしね、塚口理論のトップハンドトルクも気になるし・・・。
・・という訳で、次回番外編を書こうかなーーと思ってます。
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